{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/12

c.1930-50s France / シグネットリング/ Silver 800/ バスク地方

0円

送料についてはこちら

SOLD OUT

1930〜50年代、フランス・パリにて製作されたヴィンテージのシグネットリング。 印台には、バスク地方を構成する7つの地方の紋章が精緻に描かれ、地域の誇りと文化的背景を力強く物語っています。 バスク地方は、ピレネー山脈を挟みフランスとスペインの両国にまたがる独自の文化圏であり、固有の言語・風習・精神性を守りながら生き続けてきた人々の土地です。 刻まれた「ZAZPIAK BAT」は、バスク語で「七つはひとつ」誇りと結束の象徴です。 1930年代、スペイン内戦の最中において、バスク人はフランコ政権のもとで激しい弾圧を受け、バスク語の使用は禁止され、自治権も剥奪されました。 多くの文化人や職人が迫害を逃れてフランス側に渡り、伝統や言葉、誇りを静かに継承し続けました。 そんな時代に生まれたこのリングは、単なる装飾品にとどまらず、バスク人の誇りを象徴する品でもあります。 内側には、フランス銀製品の証である「猪の頭」ホールマークと、銀細工師による工房印が刻まれており、当時の熟練職人の手による丁寧な手仕事を物語っています。 素材はシルバー800。しっとりとした重みと滑らかな造形が特徴で、時を経てなお洗練された佇まいを保っています。 高度な技術と装飾性を兼ね備えながら、ひとつの文化を纏うような気品と存在感を放つ、極めて希少なリングです。 • 推定年代:1930~1950年代 • 製造国:フランス(パリ) • 素材:シルバー800(ホールマーク:猪+工房印) • サイズ:15号 • 重さ:約2.9g • コンディション:ヴィンテージ品として良好 ・目立つ傷や汚れなどはできる限り記載しておりますが、 ヴィンテージ・アンティーク品の特性上、小さなスレや経年による微細な傷がある場合がございます。 あらかじめご了承のうえ、ご購入をお願いいたします。 ・初期不良(破損や明らかな商品違い)を除き、返品・交換はお受けしておりません。 ご不明点がありましたら、ご購入前にお気軽にお問い合わせください。 

セール中のアイテム