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c.1960–80 Continental Europe Greek Key Bangle / Silver 800

31,000円

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c.1960–80 Continental Europe Greek Key Bangle / Silver 800 1960〜80年代頃、ヨーロッパ大陸で製作されたと推定される800シルバー製のバングル。 中央には、直角に折れながら途切れることなく連続する「Greek Key(グリークキー)」、または「Meander(メアンダー)」と呼ばれる幾何学文様が施されています。 メアンダー文様は古代ギリシャを代表する装飾のひとつで、陶器や建築、モザイクなど幅広い分野に用いられてきました。 名称は、現在のトルコ西部を流れる蛇行の多いメアンダー川(Maeander River)に由来するとされ、そこから英語の meander も「曲がりくねる」「蛇行する」という意味で使われるようになりました。 直線が一定のリズムで折れ曲がりながら連続していく構成は非常に単純でありながら、強い幾何学性と独特の反復性を持っています。 古代ギリシャの壺や建築装飾で繰り返し用いられたこの文様は、後世にも受け継がれ、現在ではGreek Keyの名でも広く知られています。 本作では、そのメアンダー文様をバングル中央に一直線に配し、その両側を細かなロープ状の装飾で縁取った構成。 外側には幅を持たせた滑らかなプレーン面を残すことで、細かな幾何学模様とシルバーそのものの光沢がはっきりと対比されています。 内側には「800」の刻印が確認でき、銀含有率80%のシルバーが使用されています。 800シルバーはイタリアやドイツ、ギリシャをはじめとするヨーロッパ大陸各地で使用されてきた品位で、本品も特定の製造国までは断定できないため、Continental Europe製としてご紹介しています。 個人的にもメアンダー文様は非常に好きな意匠のひとつです。 装飾的でありながら植物や動物をモチーフとせず、一本の線と反復だけで成立する簡潔さに、この文様の美しさがあるように思います。 2000年以上前から繰り返し使われてきた古典的な文様でありながら、現代の装いにも違和感なく馴染む一本です。 推定年代:c.1960–80 推定製造地域:Continental Europe 素材:Silver 800 内周:約17.5cm(開口部含む) 開口部:約3.1cm バングル幅:約1.8cm 重量:約26.4g シルバー製のため、開口部は多少の開閉が可能です。手首に合わせてわずかにフィット感を調整していただけます。 ※当店で扱うアンティーク・ヴィンテージ品は、いずれも経年による小傷やくすみなどが見られます。それらは歴史を経た品の特性としてご理解の程よろしくお願いいたします。 ※撮影に使用しているリングケース・ジュエリーケース・ブレスレットケースはディスプレイ用です。商品には付属いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ※カフ・バングルの円周は、本体の内側に沿って計測した長さに、開口部の長さを加えた数値を記載しています。 ※商品のイメージ違いやサイズ違いなど、お客様都合による返品・交換はお受けしておりません。サイズ感にご不安がございましたら、着用感などもご案内いたしますので、ご購入前にお気軽にお問い合わせください。

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