c.1880–1910 UK Albertina Chain Bracelet / Sterling Silver
英国のウォッチチェーンとして用いられたAlbertina Chainを、ブレスレットとして仕立て直した一本。
推定1880〜1910年頃、ヴィクトリア後期からエドワーディアン期にかけて製作されたものと考えられます。
一般的なアルバートチェーンに見られる比較的シンプルな構成とは大きく異なり、複数の異なるチェーンや装飾パーツを組み合わせた、非常に装飾性の高いつくりが特徴です。
中央には滑らかな節が連なるスネークチェーン、その両側には立体的なツイストチェーンを配し、異なる構造の3本をひとつに束ねたデザイン。
それぞれのチェーンは装飾の入ったキャップによってまとめられ、チェーンそのものの構造や質感の違いを意匠として見せています。
さらに複数の飾り鎖を組み合わせ、中央には植物を思わせる細かな彫りが施された球体パーツを配置。
直線的なチェーンだけでは生まれない、細かな線の重なりや彫り、立体的なパーツが連続することで、見る角度によってさまざまな表情を楽しめます。
片側にはドッグクリップが残されており、ブレスレットとして仕立て直された現在の姿からも、かつてウォッチチェーンとして用いられていた背景を感じられるディテールです。
ヴィクトリア後期からエドワーディアン期らしい装飾性をしっかりと残しながら、現代の装いにも自然に取り入れられる一本。
シャツやジャケットの袖元にはもちろん、性別を問わずシンプルなスタイルのアクセントとしてもおすすめです。
ライオン・パサントの刻印が確認でき、英国のスターリングシルバー製であることを示しています。
推定年代:c.1880–1910
素材:Sterling Silver
全長:約21.7cm
内周:約19.7cm
幅:約0.7cm
重量:約13g
※当店で扱うアンティーク・ヴィンテージ品は、いずれも経年による小傷やくすみなどが見られます。それらは歴史を経た品の特性としてご理解の程よろしくお願いいたします。
※撮影に使用しているリングケース・ジュエリーケース・ブレスレットケースはディスプレイ用です。商品には付属いたしませんので、あらかじめご了承ください。
※カフ・バングルの円周は、本体の内側に沿って計測した長さに、開口部の長さを加えた数値を記載しています。
※商品のイメージ違いやサイズ違いなど、お客様都合による返品・交換はお受けしておりません。サイズ感にご不安がございましたら、着用感などもご案内いたしますので、ご購入前にお気軽にお問い合わせください。
その他のアイテム
-
- c.1960 Denmark / Modern Bracelet / Silver 925 by Bernhard Hertz
- ¥72,000
-
- Arne Johansen Geometric Link Bracelet / Silver 925
- ¥36,000
-
- c.1890–1910 France Ferronnerie Bracelet / Silver 800 & Vermeil
- ¥55,000
-
- c.1900 France Watch Chain Bracelet / Silver 800
- ¥63,000
-
- c.1950 Central European Braided Mesh Bracelet / Silver 900
- ¥34,000
-
- c.1990 Italy Twist Chain Bracelet / Silver 925
- ¥8,000